今日も消化器を受診した。
前回の内視鏡後、日数はそれほどたってないので状況はそれほど変わらないが、大腸の炎症が寛解に向かっている割には調子が良くない・・・
血便量は変わらないけど、急に下痢したり、あとは常にもよおしてる感じがして気を許すと危ないときがある。涙
それを今日の診察の時に話したら、内視鏡の画像を見ながら先生が、肛門に近い部分の潰瘍が悪さしているとのことだった。
直腸の潰瘍は以前から指摘されているとおり、肛門に近い部分のようで、やはりこれが治らないと常にもよおしている感じになってしまうとの事。
これはどうしようもないんだろうけど、すっきりしないのがつらいね。
そして腫瘍マーカー。
今日採血しました。。
これで値が高かったらほんとに大腸以外がおかしいとしか考えられなくなる・・・
CEAは加齢や喫煙などが原因で高値になることもあると書いてあったが、たばこは吸わないし・・・加齢!?泣
次の診察は4月17日。そこで結果がわかる・・・
コメントする