強力ポステリザンの最近のブログ記事

今日は消化器の受診だった。

前回受診から特に変わりなく順調に推移している。

注腸はペンタサを週に2回位やっている。

注腸する日以外は基本的に強力ポステリザンを使ってる。

それで何とか4~7回程度の便回数で落ち着いている。

夜になると血便量が増えて疲れがひどいのはあるけど。

ただそれ以外は仕事を含めて日常生活が出来ているので安定していると言えるのかな。

この寒い時期でも安定しているのは腹が冷えないようにしているからかも。

常にカイロは携帯しています。

とにかくUCにとって、冷えは大敵なのは間違いない!
(夏の冷房も同じ事が言える!)
<今日の処方薬>
・アサコール(9錠/日)
・ビオスリー(6錠/日)
・プロテカジン(2錠/日)
・トランサミン(3錠/日)
・ガナトン(3錠/日)
・ペンタサ注腸(1本/日)
今日は消化器の受診だった。

大腸の具合だけど、こちらは5~7回の便回数で落ち着いている。

血便は相変わらずで突然下痢したりしてはいるけど、大きく崩れることもなくて一時的なものですんでる。

先生が言うには現在の状態は一応寛解状態と言えるとのこと。

ただ体力が落ちたり抵抗力が弱まると悪化する可能性があるから注意とのことだった。

体力的にはちょっと最近つらくなってるから少し危険な気がした・・・

順調とはいえ、便回数7回が続くと疲れが出てつらくなる。

やっぱり血便が出ると通常の便後とは違う疲労感を感じるんだよね・・・

9月の連休を使って、可能であれば少し休んでみることを考えよう。。。
<今日の処方薬>
・アサコール(9錠/日)
・ビオスリー(6錠/日)
・プロテカジン(2錠/日)
・トランサミン(3錠/日)
・ガスコン(3錠/日)
・強力ポステリザン(1本/日)
※ペンタサ注腸は余ってしまっているため今回は無し。
プレドネマ注腸も現在落ち着いてきているので中止となった。(でもこちらもまだ余ってる。やっぱり注腸を毎日は無理だ~)

CEA結果

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今日はメンタルと消化器の病院をはしごしました。

前は同じ病院で楽だったけど、これは自分が望んだ形なので文句なぞ、もってのほかだ!笑


消化器の方は前回測定のCEA結果が分かった。

値は前回よりさらに下がっていて12.4になった。
110728_腫瘍マーカー時系列_掲載用.jpg

経緯を見てもらえるとよくわかるけどPET(ポジトロン断層)検査の時(4月)が一番高くてその後低下してきている。

UCの炎症が原因であったとしてもその頃よりむしろ今の方が調子悪いかも・・・

結局高値の原因はつかめなかった。

まぁ、下がってきたからこのまま様子をみましょうと先生と話したよ。

それ以外は最近また調子が悪くなってきた(便回数8回前後が続いている)ので先手を打つつもりでプレドネマ注腸を処方してもらった。

今日からまたペンタサとプレドネマの混合注腸だ~
<今日の処方薬>
・アサコール(9錠/日)
・ビオスリー(6錠/日)
・プロテカジン(2錠/日)
・トランサミン(3錠/日)
・ガスコン(3錠/日)
・ペンタサ注腸(1本/日)
・プレドネマ注腸(1本/日)
・強力ポステリザン(1本/日)
※ペンタサ・プレドネマの混合注腸と強力ポステリザンはどちらかだけを使ってます。
今日は消化器とメンタルの受診だった。

メンタルは先日見つけた新しい病院に紹介状を書いてもらうことをお願いしたら、快く引き受けてくれた。

メンタルの先生は今の状況では1ヶ月以上の長期入院は必要ないと言っていたので、前回入院の時との違いを聞いてみた。

そしたら、現在は自分で判断できている(新しい病院や紹介状の手続き等について)。

前回の時は明らかに脳が混乱していて正常な判断が出来る状態ではなかった。
との事だった。

言われてみるとなるほどなって感じだった。。。

自分のある程度の限界点を知ることによって、その危険度がましたときに自己防衛として、自分で判断(今回の場合は違う病院で入院する為に紹介状を依頼した判断)出来る状態の時に判断することが大切だと痛感した。

この部分は自分にしか分からないし、責任も自分で取らなければいけないからな~

自分の身体は自分で責任を持って守ることが周りへの負担を軽減することにもつながるっていう理解が必要なんだよね。

でもなかなか理屈と理性は折り合わないから問題はいろいろでてくるよね。

今は最近1歳になった子供の成長が何より楽しみだ!


消化器の方は最近また調子が悪くなってきた感じがしたので今回もう一度CEAの検査をすることになった。

悪化の先手を打つつもりでプレドネマ注腸も処方してもらった。

今日からまたペンタサとプレドネマの混合注腸だ~

<今日の処方薬>
・アサコール(9錠/日)
・ビオスリー(6錠/日)
・プロテカジン(2錠/日)
・トランサミン(3錠/日)
・ガスコン(3錠/日)
・ペンタサ注腸(1本/日)
・プレドネマ注腸(1本/日)
・強力ポステリザン(1本/日)
※ペンタサ・プレドネマの混合注腸と強力ポステリザンはどちらかだけを使ってます。
現在ペンタサ注腸後の安静中・・・

最近は3日に一回の割合で注腸している。

毎日は平日で仕事があると時間的にかなり厳しい。

注腸のできない日は強力ポステリザンで対応していてとりあえずすっきりはしきれてないけど、現状維持の状態が続いているよ。。。


さて、ここで突然だけど、注腸の方法が難しいとの話をよく聞くので、自分の注腸方法を公開することにしてみた!

自分が先生に言われた方法はペンタサ注腸の薬剤を半分以上捨てることだった。

その量についてYoutubeにアップしたので、興味がある人はのぞいてみて下さい!

特に血便が出て下痢している時は注腸を挿入すること自体が苦痛なので、薬剤は極力少なくしてしまっていいかと思います。

かなり前の記事になるけど、日本で販売されているペンタサの量は外人向けに作られたもので日本人にはペンタサ注腸の薬液半分で十分とのこと。

まして注腸自体が苦痛の時は薬剤全部どころかちょっと入れば十分だとの先生の指示があった。

安静時間もつらかったら30分でトイレに行ってしまっていいとの事だったし。

でも、調子が悪い時の注腸はほんとにつらい!

やったことのある方なら絶対分かると思うけど、もよおしているのにそれを逆流させて注腸するわけだからほんとにつらいよな。

注腸しないくらい、寛解してもらうのが一番なんだよね。

気持ちでも負けないようにしないとな・・・
今日は消化器の受診だった。

前回受診から特に変わりなく順調に推移している。

注腸はペンタサを週に2回位やっている。

注腸する日以外は基本的に強力ポステリザンを使ってる。

それで何とか4~7回程度の便回数で落ち着いている。

夜になると血便量が増えて疲れがひどいのはあるけど。

ただそれ以外は仕事を含めて日常生活が出来ているので安定していると言えるのかな。

この寒い時期でも安定しているのは腹が冷えないようにしているからかも。

常にカイロは携帯しています。

とにかくUCにとって、冷えは大敵なのは間違いない!
(夏の冷房も同じ事が言える!)
<今日の処方薬>
・アサコール(9錠/日)
・ビオスリー(6錠/日)
・プロテカジン(2錠/日)
・トランサミン(3錠/日)
・ガナトン(3錠/日)
・ペンタサ注腸(1本/日)
今日は消化器の受診だった。

大腸の具合だけど、こちらは5~7回の便回数で落ち着いている。

血便は相変わらずで突然下痢したりしてはいるけど、大きく崩れることもなくて一時的なものですんでる。

先生が言うには現在の状態は一応寛解状態と言えるとのこと。

ただ体力が落ちたり抵抗力が弱まると悪化する可能性があるから注意とのことだった。

体力的にはちょっと最近つらくなってるから少し危険な気がした・・・

順調とはいえ、便回数7回が続くと疲れが出てつらくなる。

やっぱり血便が出ると通常の便後とは違う疲労感を感じるんだよね・・・

9月の連休を使って、可能であれば少し休んでみることを考えよう。。。
<今日の処方薬>
・アサコール(9錠/日)
・ビオスリー(6錠/日)
・プロテカジン(2錠/日)
・トランサミン(3錠/日)
・ガスコン(3錠/日)
・強力ポステリザン(1本/日)
※ペンタサ注腸は余ってしまっているため今回は無し。
プレドネマ注腸も現在落ち着いてきているので中止となった。(でもこちらもまだ余ってる。やっぱり注腸を毎日は無理だ~)

CEA結果

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今日はメンタルと消化器の病院をはしごしました。

前は同じ病院で楽だったけど、これは自分が望んだ形なので文句なぞ、もってのほかだ!笑


消化器の方は前回測定のCEA結果が分かった。

値は前回よりさらに下がっていて12.4になった。
110728_腫瘍マーカー時系列_掲載用.jpg

経緯を見てもらえるとよくわかるけどPET(ポジトロン断層)検査の時(4月)が一番高くてその後低下してきている。

UCの炎症が原因であったとしてもその頃よりむしろ今の方が調子悪いかも・・・

結局高値の原因はつかめなかった。

まぁ、下がってきたからこのまま様子をみましょうと先生と話したよ。

それ以外は最近また調子が悪くなってきた(便回数8回前後が続いている)ので先手を打つつもりでプレドネマ注腸を処方してもらった。

今日からまたペンタサとプレドネマの混合注腸だ~
<今日の処方薬>
・アサコール(9錠/日)
・ビオスリー(6錠/日)
・プロテカジン(2錠/日)
・トランサミン(3錠/日)
・ガスコン(3錠/日)
・ペンタサ注腸(1本/日)
・プレドネマ注腸(1本/日)
・強力ポステリザン(1本/日)
※ペンタサ・プレドネマの混合注腸と強力ポステリザンはどちらかだけを使ってます。
今日は消化器とメンタルの受診だった。

メンタルは先日見つけた新しい病院に紹介状を書いてもらうことをお願いしたら、快く引き受けてくれた。

メンタルの先生は今の状況では1ヶ月以上の長期入院は必要ないと言っていたので、前回入院の時との違いを聞いてみた。

そしたら、現在は自分で判断できている(新しい病院や紹介状の手続き等について)。

前回の時は明らかに脳が混乱していて正常な判断が出来る状態ではなかった。
との事だった。

言われてみるとなるほどなって感じだった。。。

自分のある程度の限界点を知ることによって、その危険度がましたときに自己防衛として、自分で判断(今回の場合は違う病院で入院する為に紹介状を依頼した判断)出来る状態の時に判断することが大切だと痛感した。

この部分は自分にしか分からないし、責任も自分で取らなければいけないからな~

自分の身体は自分で責任を持って守ることが周りへの負担を軽減することにもつながるっていう理解が必要なんだよね。

でもなかなか理屈と理性は折り合わないから問題はいろいろでてくるよね。

今は最近1歳になった子供の成長が何より楽しみだ!


消化器の方は最近また調子が悪くなってきた感じがしたので今回もう一度CEAの検査をすることになった。

悪化の先手を打つつもりでプレドネマ注腸も処方してもらった。

今日からまたペンタサとプレドネマの混合注腸だ~

<今日の処方薬>
・アサコール(9錠/日)
・ビオスリー(6錠/日)
・プロテカジン(2錠/日)
・トランサミン(3錠/日)
・ガスコン(3錠/日)
・ペンタサ注腸(1本/日)
・プレドネマ注腸(1本/日)
・強力ポステリザン(1本/日)
※ペンタサ・プレドネマの混合注腸と強力ポステリザンはどちらかだけを使ってます。
現在ペンタサ注腸後の安静中・・・

最近は3日に一回の割合で注腸している。

毎日は平日で仕事があると時間的にかなり厳しい。

注腸のできない日は強力ポステリザンで対応していてとりあえずすっきりはしきれてないけど、現状維持の状態が続いているよ。。。


さて、ここで突然だけど、注腸の方法が難しいとの話をよく聞くので、自分の注腸方法を公開することにしてみた!

自分が先生に言われた方法はペンタサ注腸の薬剤を半分以上捨てることだった。

その量についてYoutubeにアップしたので、興味がある人はのぞいてみて下さい!

特に血便が出て下痢している時は注腸を挿入すること自体が苦痛なので、薬剤は極力少なくしてしまっていいかと思います。

かなり前の記事になるけど、日本で販売されているペンタサの量は外人向けに作られたもので日本人にはペンタサ注腸の薬液半分で十分とのこと。

まして注腸自体が苦痛の時は薬剤全部どころかちょっと入れば十分だとの先生の指示があった。

安静時間もつらかったら30分でトイレに行ってしまっていいとの事だったし。

でも、調子が悪い時の注腸はほんとにつらい!

やったことのある方なら絶対分かると思うけど、もよおしているのにそれを逆流させて注腸するわけだからほんとにつらいよな。

注腸しないくらい、寛解してもらうのが一番なんだよね。

気持ちでも負けないようにしないとな・・・

2013年4月

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